医療保険
現代の生命保険会社の主力商品
病気やけがで入院や手術をした場合を保障する保険です。保障のタイプは「定期型」と「終身型」の2つあります。 昨今の生命保険会社の主力商品は、医療保険(ガン保険や女性保険を含む)といってもいいでしょう。1960年代の主力商品だった養老保険は、「逆ザヤ」がいわれる現在では、外貨建てや市場変動型の投資型商品(特殊養老保険やドル建養老保険など)にとってかわられました。
ではなぜ医療保険が伸びているのでしょうか。よく言われるキーワードは「高齢化社会」ですが、それだけでは説明がつきません。たんに高齢化だけが動機なら、1970年代~1990年代にかけて生保の主力商品だった定期付き終身保険で十分だからです。その定期付き終身保険にかわって出てきたのが医療保険なのです。

