みんなのかんたん定期保険
![]() |
保険種別 | 生命保険 |
|---|---|---|
| 保険商品名 | みんなのかんたん定期保険 | |
| 保険会社名 | アリコジャパン |
- こんな人におススメ!
- 病気死亡よりも災害死亡の方が心配な人
- こんな人にはチョッと。。
- より高い病気死亡による補償を求めている人
| 主契約 | 無配当平準定期保険 |
|---|---|
| 特約 | 災害死亡給付特約、傷害特約、リビング、ニーズ特約 |
| 保険期間 | 10年 |
| 保険料振込期間 | 10年 |
| 契約年齢 | 20歳~70歳 |
| 内容と加入パターン | 契約年齢:45歳男性
契約タイプ:M3コース 災害死亡:高度障害:5000万円 病気:1000万円 不慮の事故による身体障害:100万円~700万円 月払い保険料:6930円 |
| 責任開始日 | 口座振替の場合:第1回の口座振替日
申込書・告知書受付の月の翌月12日に引き落とし クレジットカード、カードの有効性確認日 申込書・告知書受付の月(3営業日)にカードの有効性確認 |
| 募集人 | 媒介 |
| 配当金 | なし |
| クーリングオフ | 申込日または第1回保険料相当額領収日のいずれか遅い日から、その日を含めて8日以内 |
- 主契約
- その商品のメインとなる保険が書かれています。
- 特約
- その保険に自動的に付加、もしくは任意に加入する特約が書かれています。
- 保険期間
- 保障が何年聞かが書かれています。
- 契約年齢
- その商品に新規加入できる年齢が書かれています。自動更新によって加入できる限度の年齢もカッコ付きで書かれています。
- 内容と加入パターン
- その商品に加入した場合、どのような保障でいくらの保険料かが書かれています。多くは45歳の男性をモデルとしていますが、商品の特性や加入可能年齢などの理由から別の年齢をモデルとしている場合もあります。
- 責任開始日
- クレジットカードや口座振替など、集金方法ごとの責任開始日が書かれています。
- 募集人
- その商品のメインとなる保険が書かれています。
- 募集人
- 申し込みにあたっての確認事項にある「募集人」の立場について、「媒介」か「告知受領権なし」かが書かれています。
- 配当金
- 配当金の有無について書かれています。
- クーリングオフ
- クーリングオフについて書かれています。生命保険はクーリングオフ制度が適用されますが、保険会社が独自にその期間を定めているものや、1年更新の損害保険(クーリングオフなし)についても書かれています。
4つのプラン+満61歳~70歳用の5プランを用意
災害・病気死亡高度障害、不慮の事故による身体障害などを保障した定期型保険です。自動更新が可能な10年間保障です。不慮の事故で身体障害になった場合に以後の保険料は免除され、82歳でその保険金分の満期保険金が受け取れる養老保険に変更されます。
加入プランは4プランプラス満61~70歳用の5プランが用意されています。もっとも高いコースは災害死亡・後遺障害が7000万円、病気死亡が1500万円、不慮の事故による身体障害が100万~700万円です(M4プラン)。次に高いコースは災害死亡・後遺障害が5000万円、病気死亡が1000万円、不慮の事故による身体障害が100万~700万円です(M3プラン)。
さらに、災害死亡・後遺障害、不慮の事故による身体障害が「M4プラン」の半額、病気死亡が3分の2になった「M2プラン」。すべて「M3プラン」の半分の保障である「Mlプラン」が用意されています。
M4コースは満20歳~最高39歳まで加入でき、同様にM3が60歳、M2とMlが65歳180歳まで加入できます。 満61歳~70歳用のプランは、災害死亡・後遺障害が1500万円、病気死亡が500万円、不慮の事故による身体障害が20万~140万円です。
災害死亡時と病気死亡時の保険金に大きなギャップ
この商品のセールスポイントは、高額な災害死亡保険金です。パンフレットでも死亡保障は災害死亡時の保険金を前面に打ち出しています。それによって、さも高額の保障をしているように見せていますが、これは一種のテクニックといわざるを得ません。この商品は、災害死亡と病気死亡の保障の差が他の商品以上にあるからです。
たとえば、もっとも保障の大きい「M4プラン」では、災害死亡が7000万円ですが死亡保障は1500万円に過ぎません。つまり、4倍以上も差があります。何より、このコースは満39歳までしか加入できません。
確かに、災害割増特約といって、災害時の保障が病気の保障よりも高くなることは他の商品でもあります。ただ、この商品における双方の保障のギャップと宣伝からは、「災害時の死亡保障が高くなる」というよりも「病気死亡時の保障が少ない」というネガティブなイメージを抱かざるを得ません。
もちろん、災害のみであっても死亡保障が高いこと自体は、加入者にとって不利益であるとはいえません。ただし、どのような亡くなり方であれ、残された家族は大黒柱を失うということにかわりはありません。災害死亡の保険金を高くした方が、手厚い保障のようなイメージを受けますが、やはり病気死亡の保障とのバランスをとったほうが、より加入者の立場に立った保険金設定ではないでしょうか。
たとえば、同じ通販商品の定期保険である「ダイレクト定期保険」(オリツクス生命)では、45歳なら月払いで4150円支払えば病気死亡1000万円の保障になります。ところが、この商品は同額の死亡保障を得るために災害死亡時5000万円のコース(M3プラン)に加入しなければならず、その月々の保険料は6930円になります。
それでいて、「注意喚起情報」には「健康状態や職業などによってはご契約をお断りすることがある」と書かれています。つまり、肝心のもっとも災害保障を切実に求めるであろう方々にはこの商品を契約しないエクスキューズが用意されているのです。
トラックバック(0)
このコラムのトラックバックURL:
http://www.idobata-hoken.com/mtos/mt-tb.cgi/138

