第三回:保険の仕組み 2/2

生命保険の基本は人の生死

生命保険は、主に死亡保険、生存保険、生死混合保険の3つに分けることができるといわれています。

(1)死亡保険
文字通り被保険者が死亡するか、高度障害の状態になったときに支払われる保険です。定期保険や終身保険がその代表です。定期付終身保険のように、定期保険と終身保険の混合保険もあります。
(2)生存保険
被保険者が保険期間内に死亡せずに満期まで生存していた場合に保険金が支払われる保険のことです。満期保険金をその後の生活の充実のために使うもので、個人年金保険や貯蓄保険などがそれにあたります。
(3)生死混合保険
死亡保険と生存保険を組み合わせたものです。つまり、保険期間内に死亡した場合は死亡保険が支払われ、満期まで生存していた場合は満期保険金が支払われます。養老保険が代表的な生死混合保険です。子ども保険も、子どもの生死に関わらず何らかのかたちで保険金が支払われます。
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本書で紹介している各保険商品のデータは、2007年5月現在、各社がWebサイトやパンフレットで公開している情報をもとに、筆者(草野直樹)による調査や意見によって構成しています。各保険商品の詳細は時期より変更されることがあります。商品の検討をする際には、各保険会社に詳細をお問い合わせ下さい。

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保険のキソ知識

このサイトで掲載している内容は、全て以下の書籍を参考にしています。

生命保険のウソ・ホント

出典:
生命保険のウソ・ホント
著者:
草野 直樹
出版社:
九天社